この記事の内容↓(結論と要点をまとまる)
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メインコンテンツ
バカだし頭おかしいけど挑戦してみたいしやってみたい
ハイブランドから学ぶブランド作りとイメージ戦略
を勉強してみて
どーもbichaです。
最近は個人の発信以外にも
ブランドの作り方を勉強してみて思ったことを
書き綴っていこうと思います。
結論としては、勉強しないと損するというよりかは
外せないマーケティングの一部でした。
おそらく僕のこの記事を含む
ブログ全体を通しての印象は
アル中のADHDが文章を勉強してコンプレックス
改善した?
に近いかなと思います。
自分で言うのも変だけど情報量多すぎて面白いw
その構成要素は
https://bicha01.com/strong-zero/
この記事がSEOで上位を獲得しているからですね
特にアクセスが以上なレベルで多いです。
スト缶って闇深すぎるからね
あとは文章を勉強して人生変わったって話
https://bicha01.com/jikosyoukai/
これは事実だからね。
コミュニケーションの部分で苦労していたけど
みんな嫌いな勉強で人生変わりましたよって話です。
あとはこれかな
https://bicha01.com/tadouryoku/
ADHDって言う頭の病気持ってますーって話です。
よく巷に言われているかもしれない系じゃなくて
ガチ勢の方です。
その傾向が顕著に強いって話です。
かもしれない系の人には理解できないと思いますけど
僕はアメリカ系?って言われました
一応治療方法って
脳波をコントロールする治療か
薬学治療の二つがあって
僕が足を運んだクリニックでは
コントロール治療をやっていたんですけど
費用がかかりすぎるので断念しました。
元々変な頭の仕組みをしているのに
へんな電波を当てられて余計頭おかしくなったら
たまったもんじゃないですからね。
あとあと調べてみると
僕のADHDの症状って強い方らしいんですよ
正常な人の脳みそだとこの色だけど
症状がきつい人だと
黄色とかオレンジになりますよーって
まじでわらねぇw
こうやって僕の構成要素を紐解いていくと
アル中のADHDが文章を勉強して
コンプレックス改善した?
やばいくらい事故物件なことに自分自身
察しがついていてまぁどうにもならないんですよ
改善はできるけど治療ができない
だから僕はあの障害と向き合っていくために
色々工夫をしてきました
・自分の嫌いなことはできるだけやらない
・仕組み化する
これで僕の症状はだいぶオブラートに包まれてきました。
気を抜いていると、表面に出てくるので
気をつけてはいますがめっちゃひた隠しにしています。
俺ADHDなんだぜーとか言う人って見ててキモいですから
ガチ勢とかはほんとに辛すぎて
それをカミングアウトすると
それってただの甘えじゃないの?
って言われるだけなので辛いんですよね。
孤立しちゃう?って言うんですかね?
逆に特性として面白そうなものを見つけた時は
読むも悪くも時間を忘れて集中ができます。
僕個人の話なんですけど学校の授業の
芸術とか死ぬほど嫌いでした。
特に絵の具使うと吐き気がします
思うような色が作れないし滲んでウザいし
そんな僕が初めてフォトショップと出会った時
自分の世界を思うがままに作ることができる
グラフィックの世界に感動して
気がついたら夕方なんてこともありました。
またなんちゃって ADHDの人にはわからないと思うけど
これ公言するだけで
痛い人・事故物件・地雷案件
認定される世の中だし
そんなの甘えだよって言われる生きづらい
この世のなか僕の中では
現実では公言しないことが正解だと
考えています
インターネットの世界でで発信していくことで
同じような症状で悩んでもがいて苦しんでいる
そんな人間でもネットの世界で発信することで
大袈裟にはなっちゃうけど生き方を変えられる
そう思って発信しています。
かつてPhotoshopに触れることで
自分の世界を思うがままに作れる
グラフィックの世界で体験したのと同じ興奮が
文章の世界でも体験しようとしています。
また僕は文章を通して人生変わりました。
この特性を今度は文章の世界で活かせたらなって思います。
シンプルにバカなの?頭の病気なの?自分の説明がつかない気持ち悪い行動の真実が知りたかった
昔から説明のつかない頭のおかしいような
自分の行動に疑問を持っていて
説明が付いたらそれ改善すればいいだけの話を
それに気がついた時っていうのが指摘された時
僕自身は言われた通りに周りに合わせているんだけど
何かが違う。
社会に出てからもそうでなかなか馴染めなかった
ネットで調べてみると
ADHDって言う言葉を知ったんですよね。
同じような悩みを抱えている人っているんだなーって
思ったしほとんど多くのエピソードに
共感できちゃった自分が悔しかったんですよね。
頭おかしいのか俺はって、、、
頭の悪さが原因での説明がつかない行動なのか?
頭の病気レベルで説明がつかない行動なのか?
どっちをとっても嫌で嫌でしょうがなかった
シンプルバカか病気ばかの二択だ
何が原因でバカみたいな行動をとるのか?
毎日悶々としていた
新宿、渋谷、池袋に支店を持つ
精神科にも通ったことはあるけど
ネットに落ちているようなチェック項目を埋める形で
判断することしかできなかったので
もちろんその結果はわかりきっていた。
だっていっぱいやってたもん
こちとら毎日同じような項目を埋めていたので
結果も同じだ
まじで「でしょうね!」
の一言ですよ
やっぱりネットの情報は当てになることはありませんでした
信ぴょう性が薄かったから探しまくった
シンプルバカだったら、立ち振る舞いを直せば
オッケー
脳みそ病気バカだったら手の施しようがない
その答えを真実を教えてくれる場所が知りたかった
脳波レベルで見てくれるクリニックがあるってわかった
自分のことをよく知るために真実を知るためにクリニックにいったその結果わかった脳波ばか
自分自身のルーツを探るために
真実を知るために
自分と向き合うために
実際に足を運び僕は診断の結果
医師監修のもと
ADHDの傾向が強いって診断されました。
細かく言うと
アスペルガー寄りのADHDで
アメリカ型?って言われました。
ほっとした反面
普通の頭してないんだって思うと
知らないうちに目から汗が流れていました。
頭の精神的な病気って
例え治療したとしても
完治するのではなく改善されるだけなので
治ることはない(らしいです)
僕が説明のつかない行動をするのにも
全てに合点がいくし、
自分自身と向き合うことができてよかったと
思っていて逆にシンプルばかだったら
普通に涙でるよw
この一生付きまとう病気なんだけど
直すと言うよりか改善させることもできる
やり方は2つだ
①頭に電波を流して回数を重ねていわゆる「一般的な人」と
同じ脳みそに強制するってパターンと
②薬学的に改善させるパターンがあるけど
さぁどうする・・・
僕が出した結論は・・・・
治療しないw
①はシンプルに高すぎる
その機械が当時はまだ海外発祥で日本にあるのは
そのクリニックだけで保険治療ができない
あと何回通わせるんだよって話ですw
別にお金払う分にはいいけど
治療する部分が無意識の領域なので正直それ治ってるか
どうかなんて全くわからないでしょw
全体的によくわからなかった記憶があります
②薬学的にも治せるんだけどこれもまた
無意識の領域にアプローチするものなので
これまた効くかかどうか実感できるかどうかはわからない
まだ風邪薬飲んでた方がいいよw
てゆうことで聞いているのかどうか実感できそうにもなかったので
僕はやめました。
それよりもそういった特性を持っている自分を
分析して
・何をした方がいいのか?
・何が苦手なのか?
って言うものを
考えたほうが治療するよりもよっぽど
自分のためになるんじゃないかと
方向性を変えて行きました。
症状がキツめの癖に治療の道を選ばなかったけど後悔はない
それで方向性を変えてみてわかったことが
僕にとってはそれが正解?に近かった。
幸いなことに僕の生活はスマホがあるおかげで
快適だ
時間の確認なんて当たり前だけど
スマホの中にスイカが入っているおかげで
財布も持たなくなって無くすここともなくなった
それによってお札も小銭も持ち歩くことも無くなった
正確にいうと必要最低限レベルになった
クレジットカードは持っているので
カードケースが必要になった程度
財布と違ってポケットの中に綺麗に収まるし
カードケースの中にも基本常に2万くらいは
入れるようにしているけどそれすらも使う機会がない生活だ
あとはしょっちゅうものをなくすから
無くしやすいものにairtagをつけた
これのおかげで無くすっていう概念自体が僕の中で消滅した。
無くした物を探すこと自体が頭を強烈に使うし
それが頻繁的に起こるので
こんな感じに一つ一つ工夫してきたことで
僕自身の負担も軽くなってきた。
マルチタスクなんて僕には絶対にできない
だから余計なことに頭を使うくらいだったら
ツールに頼ったほうが良い。
気がついたらそんな生活になっていた
昔の生活と比べると
今はだいぶ楽だ
結果的に自分の性質は変わらないけど
できないことは全てツールがやってくれるおかげで
無駄なことに頭を煩わせることは無くなった
カミングアウトする必要もなく
少しだけ生きやすくなった。
例えどんな性質を持っていたとしても
工夫次第でなんとかなるってことを体感しました。
いわば工夫次第でコンプレックスを解消させてきました。
バカだし頭おかしいけど挑戦してみたいしやってみたい
・
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ハイブランドから学ぶブランド作りとイメージ戦略
を勉強してみて
どーもbichaです。
最近は個人の発信以外にも
ブランドの作り方を勉強してみて思ったことを
書き綴っていこうと思います。
結論としては、勉強しないと損するというよりかは
外せないマーケティングの一部でした。
おそらく僕のこの記事を含む
ブログ全体を通しての印象は
アル中のADHDが文章を勉強してコンプレックス
改善した?
に近いかなと思います。
自分で言うのも変だけど情報量多すぎて面白いw
その構成要素は
https://bicha01.com/strong-zero/
この記事がSEOで上位を獲得しているからですね
特にアクセスが以上なレベルで多いです。
スト缶って闇深すぎるからね
あとは文章を勉強して人生変わったって話
https://bicha01.com/jikosyoukai/
これは事実だからね。
コミュニケーションの部分で苦労していたけど
みんな嫌いな勉強で人生変わりましたよって話です。
あとはこれかな
https://bicha01.com/tadouryoku/
ADHDって言う頭の病気持ってますーって話です。
よく巷に言われているかもしれない系じゃなくて
ガチ勢の方です。
その傾向が顕著に強いって話です。
かもしれない系の人には理解できないと思いますけど
僕はアメリカ系?って言われました
一応治療方法って
脳波をコントロールする治療か
薬学治療の二つがあって
僕が足を運んだクリニックでは
コントロール治療をやっていたんですけど
費用がかかりすぎるので断念しました。
元々変な頭の仕組みをしているのに
へんな電波を当てられて余計頭おかしくなったら
たまったもんじゃないですからね。
あとあと調べてみると
僕のADHDの症状って強い方らしいんですよ
正常な人の脳みそだとこの色だけど
症状がきつい人だと
黄色とかオレンジになりますよーって
まじでわらねぇw
こうやって僕の構成要素を紐解いていくと
アル中のADHDが文章を勉強して
コンプレックス改善した?
やばいくらい事故物件なことに自分自身
察しがついていてまぁどうにもならないんですよ
改善はできるけど治療ができない
だから僕はあの障害と向き合っていくために
色々工夫をしてきました
・自分の嫌いなことはできるだけやらない
・仕組み化する
これで僕の症状はだいぶオブラートに包まれてきました。
気を抜いていると、表面に出てくるので
気をつけてはいますがめっちゃひた隠しにしています。
俺ADHDなんだぜーとか言う人って見ててキモいですから
ガチ勢とかはほんとに辛すぎて
それをカミングアウトすると
それってただの甘えじゃないの?
って言われるだけなので辛いんですよね。
孤立しちゃう?って言うんですかね?
逆に特性として面白そうなものを見つけた時は
読むも悪くも時間を忘れて集中ができます。
僕個人の話なんですけど学校の授業の
芸術とか死ぬほど嫌いでした。
特に絵の具使うと吐き気がします
思うような色が作れないし滲んでウザいし
そんな僕が初めてフォトショップと出会った時
自分の世界を思うがままに作ることができる
グラフィックの世界に感動して
気がついたら夕方なんてこともありました。
またなんちゃって ADHDの人にはわからないと思うけど
これ公言するだけで
痛い人・事故物件・地雷案件
認定される世の中だし
そんなの甘えだよって言われる生きづらい
この世のなか僕の中では
現実では公言しないことが正解だと
考えています
インターネットの世界でで発信していくことで
同じような症状で悩んでもがいて苦しんでいる
そんな人間でもネットの世界で発信することで
大袈裟にはなっちゃうけど生き方を変えられる
そう思って発信しています。
かつてPhotoshopに触れることで
自分の世界を思うがままに作れる
グラフィックの世界で体験したのと同じ興奮が
文章の世界でも体験しようとしています。
また僕は文章を通して人生変わりました。
この特性を今度は文章の世界で活かせたらなって思います。