人と話すのが死ぬほど苦手だったけど文章を学んだら20年間抱えていた人間関係のコンプレックス解消された

 

この記事の内容↓(結論と要点をまとまる)

なぜ文章なのか?

・文章の何を学んだらいいのか?

・なぜ文章を学んだらコンプレックが解消されたのか?

人と話すのが死ぬほど苦手だったけど文章を学んだら20年間抱えていた人間関係のコンプレックス解消された

 

文章術を学んだことで人間関係におけるコミュニケーションの

コンプレックスが解消されました。

なんで文章を学んだだけでコンプレックスが解消されたの?

って不思議な話ですよね?

文章を学んでいるとそんな不思議な世界を体験できるんですよ。

学校教育で学ぶ文章ではないですよ?

 

 

僕が勉強してきた文章術っていうのは、

どんな順番で物事を伝えればいいのか?

そのためにどんな要素が必要なのか?

っていうものです。

いわばコミュニケーションツールとしての文章術とでも言いますか

文章自体がコミュニケーションツールなんですけどね

それでこの文章術はどんなジャンルでもどんな業界でも

応用が効くっていうそんな技術ですね。

 

 

どんな順番で物事を伝えればいいのか?

この「文章術の一連の流れ」を頭に入れておくだけで

喋ることに困ることがなくなりました。

どんな内容をどういった順序で伝えれば相手に伝わりやすくなるのか?

それがわかるようになりました。 

そういった「型」が頭の中に入っているので今まで通り意味不明なことを

言おうとしている自分が僕の中に現れても

それを止められます。

止めて整理して日本語に直してから僕の口から放出していきます。

 

この技術って社会人だと当然のルールなのに誰も教えてくれる人は

いませんでした。

義務教育レベルで教えて欲しかった技術です。

もしこの話の流れ、話の技術をもっと早くから知っていれば

今とは違った人生歩んでいたかもしれない。そう思えるくらい

僕にとっては衝撃だったし、大袈裟にいうと人生が変わった技術です。

どんな風にしゃべればいいのかわからなかったのでコミュニケーション苦手で

避けて生きてきたのでw

 

 コミュニケーションをある程度避けて生きていくことはできました。

でもそんな生活って長くは続かなかったんです。

 

毎日が辛くて

人と関わるのがだるくて

嫌で嫌で仕方なかったんです。

 

あの言葉と出会うまでは・・・

文章って何書いていいのかわからない。自分で勉強してみたけどなんか違和感ある中途半端にマイナスの状態

僕も文章を作る上でいろんな教材で勉強してきました

いわゆるコピーライティングって言われる部分だったり

本屋に置いてある

・いわゆる一般大衆ウケしやすい文章の書き方。

・どんな文章だと人はものを買うのか?

・〜の文章術

 

そういった類のものですね。

そういったものを試して読んでいました。

 

その結果なんだか何をどうしても表面的な文章になるんですよね。

自分で作ってみて思うんだけど

表面的でつまらない

 

なんだこれ・・・・

 

でもその理由がわからない

 

わからないからネットで調べて良さげな本を調べては買っては試してみて

 

それでもなかなか直らない。

表面的でつまらなすぎる

やべーつマンねぇなぁこの文章。

違う内容だと違う発見があるかもしれない。

作っている量が少ないから正解に辿り着けないんだ

 

だから数を増やしていきました。

その結果つまらない記事が量産されるっていう

地獄絵図のような状態に

 

サムネイルで誤魔化せても、中身クソだから読まれることもない

本屋に置いてある内容も物はいいかもしれないけど

やっぱり理解できなかった。

 

本屋に置いてある本は、確かに内容はいいんだけれども

中身が抽象的すぎて正直書いてある内容の意味が理解できない

 

だからこそ僕は一般大衆受けしやすい本屋ではなく

インターネットの世界へ

情報の世界に足を踏み入れました。

 

そして出会ったあの言葉

あの言葉のおかげで僕の人間関係におけるコンプレックスが解消されました。

参加するハードルは高かったけど後悔はない

参加してなかったら今みたいに日々学ぶこともないし

毎日を惰性で生きてきて無気力でつまらない人になっていたと思うと

寒気がしますね

 

 

僕にとっての運命の出会い。コンプレックスが解消されるきっかけになったあの日

2020年に何もできない当時のの自分と向き合うために

その1年はやりたいこと好きなことを捨てて

勉強してみたいことにフルベットする年にした。

 

その一年は給料の半分を突っ込んだり

死ぬ思いで頑張って働いた思い入れのあるパソコン売ったり

なきゃ困ったけど今まで持っていたiPad売ったり

人生初マイナスイメージしか持ってないカードローン使ったり

クレカのキャッシング使ったり

やれるだけのことはやってきた。

 

初めて試してみた教材正直手が震えていてぶるっていた

それでも勇気を振り絞って決済ボタンを押してみた

商品ページに入った時震えた。

 

初めて試した勉強内容がファン化の教材

 

僕にとってはファン化というよりかはコミュニケーションの教材のように思えた。

いわゆるどんなことを喋ったらいいのかって話ですね。

今まではどんなことを喋っていいのかわからなかったせいで

声が小さくなり自信なさげに見えて虐められ・いじられ

(いじられること自体は、ちょっとだけ美味しかったけど)

嫌な思い出しかなくて

 

上司に

「お前もっと自信持って話せよ!」

っていう指示に対して

「じゃァ自信ってなんですか?」って答えて

「もっと落ち着いて話せよ」っていう身も蓋もないアドバイスをされて

落ち着いて話した結果(沈黙が流れてきました。)

 

もちろん今まであってきた人にも同じことを聞いてきたけど

明確な答えは何一つ返ってきたことはありませんでした。

 

そこには人生で一番知りたかった内容が

僕が一番知りたかったけど決して「誰も」答えられなかった

中身がそこにはありました。

 

 

話し方がわかった。話す内容がわかった。文字通り人生が変わった

そのコミュニケーションの教材の中身は結構衝撃的でした。

今まで知りたかった内容がシンプルに体系的にわかりやすく

絶対に忘れたくないから、常に音声聴いているし

 

なんなら喋っている内容を文字起こししてわざわざPDF化させて

Kindleで視覚的にも学べるようにしているものもあります。

元々Kindleは漫画ビジネス書専用でしたが

それよりもめちゃくちゃ勉強になるので漫画ビジネス書専用を消滅させて

ライティング特化にさせました。

邪魔なものはどかして簡単に情報にアクセスできるようにさせました。

それくらい僕にとっては衝撃的な内容でした。

この「型」をもっと前から知っていたら

いろんなところでよりうまく立ち回れて面白い人生だったんだろうなと思います。

 

 

知らないって無知って罪だなって思いました。

ずっと前から知っていたら人間関係で苦労することって何一つなかっただろうし

物事伝える時もどうやって話せばいいのかわからなくて挙動不審だったし

それが原因でいじめられてもいたし

喋り方にコンプレックスしかなくて

周りを見ていると普通にコミュニケーション取れていて

すんごくすんごく羨ましかった。

 

でも今ならわかる

喋りの順番

喋りの型

 

これがあるおかげで意味不明なことを言おうとしても

型にそって話しているから間違えようがない

 

文章も言葉も文字も動画も

結局はコミュニケーションなんだから

文章を勉強すれば言葉も動画もコミュニケーションもうまくいくよね

 

 

文章を勉強したおかげで

何を喋っていいのか?

どんな順番でしゃべったいいのか?

そう言ったことがわかるようになったし

そのおかげでコミュニケーションが取りやすくなった。

一昔前の僕が今の僕を見たら相当羨ましがるだろうな

なんでそんなに流暢に喋れるの?って

 

僕は文章を学んでからコンプレックスが解消されたので

人生が前向きに変化したと言っても過言じゃないくらい

 

 

僕は文章を勉強して心からよかったと思っています。

この記事のまとめ↓

なぜ文章なのか?

・文章の何を学んだらいいのか?→構造、型、流れ

・なぜ文章を学んだらコンプレックが解消されたのか?

人と話すのが死ぬほど苦手だったけど文章を学んだら20年間抱えていた人間関係のコンプレックス解消された

 

改めまして文章術を学んだことで人間関係におけるコミュニケーションの

コンプレックスが解消されました。

なんで文章を学んだだけでコンプレックスが解消されたの?

っていうところがご理解できたかと思います。

 

僕が勉強してきた文章術っていうのは、

どんな順番で物事を伝えればいいのか?

そのためにどんな要素が必要なのか?

っていうものです。

いわばコミュニケーションツールとしての文章術とでも言いますか

文章自体がコミュニケーションツールなんですけどね

それでこの文章術はどんなジャンルでもどんな業界でも

応用が効くっていうそんな技術ですね。

 

 

どんな順番で物事を伝えればいいのか?

この「文章術の一連の流れ」を頭に入れておくだけで

喋ることに困ることがなくなりました。

どんな内容をどういった順序で伝えれば相手に伝わりやすくなるのか?

それがわかるようになりました。 

そういった「型」が頭の中に入っているので今まで通り意味不明なことを

言おうとしている自分が僕の中に現れても

それを止められます。

止めて整理して日本語に直してから僕の口から放出していきます。

 

この技術って社会人だと当然のルールなのに誰も教えてくれる人は

いませんでした。

義務教育レベルで教えて欲しかった技術です。

もしこの話の流れ、話の技術をもっと早くから知っていれば

今とは違った人生歩んでいたかもしれない。そう思えるくらい

僕にとっては衝撃だったし、大袈裟にいうと人生が変わった技術です。

どんな風にしゃべればいいのかわからなかったのでコミュニケーション苦手で

避けて生きてきたのでw

 

 

あの言葉と出会えて本当に良かったです

あの時腹括って頑張った自分ナイス!

 

 

 

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