【ダサくても履きやすい!?】テクシーリュクス歴5年の僕が語るテクシーリュクス【Texcy luxe】の魅力とは?
この記事の内容↓
・コスパがいいビジネスシューズって何?
・外回り仕事している人におすすめの靴のご紹介!
メインコンテンツ
コスパ最強でスニーカー見たいな履き心地の靴「テクシーリュクス」
この靴テクシーリュクスって言います。
アシックスの子会社が作ったスニーカーですね
革靴ではないけど革靴としても従分使えるスニーカーですね
革靴ではないんだけど
革靴としても十分利用ができるスニーカーですね。
このスニーカーめっちゃいいんです。
とにかく軽くて小走りする時も体が弾む感覚で
走りやすくていいんですよね
僕は靴に対してこだわりなんて興味もクソもなかったんですけど
この靴を履いてみてここまで違うものなんだと
テクシーリュクスを通じて靴に対して気を使うようになりました
細かいところだけど意識が変わりましたね。
「良い靴は良い場所に連れていってくれる」
なんてことわざもあるのでいい靴を履きたいですよね
もちろん高くて良い靴もあれば
安くていい靴もある中で
僕の需要的にはどれだけカッコ良くても
軽くて履きやすいテクシーリュクスの方が履きやすいんですよね。
「良い靴は良い場所に連れていってくれる」
今のところ僕にとってのいい靴っていうのは
テクリューリュクス一択ですね。
かれこれ5年以上使っていて他が使えないくらい
コスパ良くていいです。
青木とか青山に行くと本格的な革靴がたくさん
陳列されていて1万円〜2万越えとか普通で
仮に外回りが多い営業マンとかだと履き潰す前提で買うだろうから毎月2万3万が靴のために飛んでいくのは
結構しんどいと思います。
またエイジングを楽しむのであれば最低でも15はあったほうが価値があると思います
なので今回の内容に関しては月に一回履き潰すことを大前提に考えると
コスパが最強に良い靴になります。
ぜひ試してみてください
靴なんてどれも同じだよ!1ヶ月で履き潰すし高い靴買う意味がわからない
僕は靴なんてものにこだわりがなかった時代があって
靴選びも超適当でした。
靴なんてどれ履いても同じだし
壊れる時はどれはいても壊れるよ
そういった感じでした
とある日に革靴をどうしても買わないといけない用事があり
そのために青山とか青木とかに行ったんですけど
どうしても高い2~3万終えることが普通なのでどうしても手が出せないで
結局ドンキに行って革靴っぽいものを買うような生活をしていました。
(本当だったらリーガルとか大人かっこいいやつ欲しかったんだけど仕方ない)
ドンキの革靴の中でも
一番まともそうだったのが
リチャードスミスって銘柄でそれを使ってました。
(ポールスミスに名前が似ていたので買いました。w)
ドンキのくつも片っ端から使ってきてわかったことは
見てくれ「だけ」はちゃんとしているけど
作りがポンコツのゴミクズで
ほんとにとことんチープオブチープで
靴底スカスカなんですよ。
買った次の日くらいに靴底が壊れることも何回もありました
(むしろ全部壊れた記憶しかないっていう)
当時は妥協しいたけど今考えてみると履けないですね
信じられます?買って1週間で靴底抜けるって?
今思い返してみるとあんなもんメインで履くものではないと
サブのサブで履くものなんですよね。
1ヶ月で3回くらい買い直しましたねぇ
小さい額でも、回数が多くその分出費も激しかったんですよねぇ。
作りもチープだったので
靴擦れで踵の部分が血で滲んだり
水脹れになって歩けたもんじゃなかったり
相当生活荒んでいたなぁ
買う旅に足を痛めて
歩くたびに簡易的につけれられたネジが道路のコンクリートにあたって
常にカンカンカンカンなってましたねぇ
タップダンスしているわけではないのに
安っぽく甲高く歩くたびにこだましてましたw
ちょっと軽く走った瞬間にバキバキ!
って音が鳴って靴底を見てみたら
目も当てられないというか
はぁまた壊れた。出費が嵩むなぁ。。。。
ってため息ついてたりもしましたね。
玄関にあるそのポンコツ履を見るたびに
マージで萎えました。
汚いしダサいし履きづらいし靴底硬すぎだし
足の裏にラップ1枚重ねて歩いてる感じです
歩くたびに硬いし痛い
出かけたくなるというか
僕もそうだったんですけど
ドンキのカンカン靴履いているときは
出かける時にその靴みると気が萎えたり
して出かけないこともありましたが
「いい靴はいい場所に連れて行ってくれる」靴を変えただけで気分が晴れやかに
「いい靴はいい場所に連れて行ってくれる」
その人に教えてもらったんですよね
この靴にしてみてから
そんな言葉があるようにいい靴を履いているとなんか気分が良くなって
靴を変えただけで外出てみようかなって思うこともありました。
いったところが素敵なところかは置いといて
僕にとっては外に出た先の
ここ行ったことないから行ってみよ!
って思ったりもして
死ぬほど面白いとか楽しいとか
いろんな体験しました。
結果気分が変わったことで本来であれば
足をは運ぶことすらなかったんですけど
知らない世界がすごい魅力的だったので
「いい靴はいい場所に連れて行ってくれる」
この言葉って紳士の国イタリアのことわざなんですけど
あながち間違ってないんじゃないかなって
そこでじゃあいい靴ってなんなのか?
安い靴がいい靴なのか?
高い靴がいい靴なのか?
っていう話にもなりそうですが
僕にとってのいい靴は
今のところやっぱりこの
テクシーリュクスって靴なんですよね。
軽くて履きやすいことこの上ないですね。
今僕が利用しているのは5000円くらいのやつで
もっと高くてかっこいいものも使っていたんですけど
月一で潰すのにプラス5000円課金すると
みてくれも少しだけ良くなりあmす
でも月一で履き潰しているので5000円の方でも十分よかったし
浮いたお金で本とか変えたりできているので
僕の使い方的には5000円程度のテクシーリュクスが一番よかったです。
初めてこの靴を使って以来
ビジネスシューズはこれ一択ですね。
僕は仕事用の靴に関しては履き潰すことを前提に考えているので
いわゆるお高い系ですね
その辺はお金あっても買わないだろうなぁってね。
ネットワークビジネス「環境」に誘ってきた浮浪者に成り果てた男の姿に絶望して、靴に対してこだわりを持つようになった
僕はスタバで仕事している時に
僕の隣に雰囲気も見た目もやばいやつが隣に座ってきました。
初見は浮浪者?
以外に匂いはキツくなかったのでもし絡んできたら
とことんやってやるし警察呼んでやるって姿勢でした。
スタバのスタッフさんに申し訳ないからね
それでその人が何かつぶやくんですよ
「fdsじゃfjdlさjfkぁf」
ガチでヤバめの宗教なのかな?
聞き耳立ててみると
「よし!大丈夫!!俺は幸せだ!何とかなる!」
これを20回くらい連呼していて
チラ見してみると僕を「環境(当時もでーあ)」に誘ってきた
やつがいたんです。
まるで浮浪者かのような姿に成り果てていました。
尊敬する先輩曰く
「靴と時計みればその人がどんな人か?わかるから覚えとけ!」
その光景を見てから思い出し
その言葉を頭の片隅に置きながら生活していると
綺麗な靴を履いている人は身だしなみもちゃんとしているし
日本語が通じてコミュニケーション取りやすいけど
「環境落ち」した人とおんなじ靴と似たようなボロボロのゴミ履いている人ってマジでコミュニケーション取れないし
そもそもまともな人がいない
マジで社会人がそんな靴履いてんじゃねーよって言うくらい
むしろ社会人で仕事失敗してそんなボロ切れ一枚くらいの
カッコしてるんだったらまずそこ直せよってくらい
(ぼろぼろで靴のつま先の部分がパカパカ開く靴なんて考えられない)
靴にこだわりなんてなかったけど
やっぱり靴って大事だね。
彼を反面教師に少しだけこだわるようになりました
コスパ最強でスニーカー見たいな履き心地の靴「テクシーリュクス」
・コスパがいいビジネスシューズって何?
・外回り仕事している人におすすめの靴のご紹介!
この靴テクシーリュクスって言います。
アシックスの子会社が作った革靴ではないんだけど
革靴としても十分利用ができるスニーカーですね。
僕もこの靴を職場でお世話になった今でも尊敬しているし
大好きだし今すぐにでも会いたいし連絡一本入れてもらえたら
すぐにでもタクシー拾って会いにいきたくなるくらい大切な
そんな人に教えていただきました。
履きやすすぎてかれこれ5年以上使っているし
その靴を使っているとその先輩と過ごした日々が鮮明に
蘇ってきて自然と「頑張ろ」うって思わせてくれる
そんな靴になっています。
この靴は安いもので5000円~
で2万は行かない程度
でとてもコスパが良いです。
で僕の場合は普段は5000~1万円ほどのものを使っていて
最近だともっぱら5000円の方が多いですね。
とにかく軽くて小走りする時も体が弾む感覚で
走りやすくていいんですよね
僕は靴に対してこだわりなんて興味もクソもなかったんですけど
テクシーリュクスを通じて靴に対してきを使うようになってから
意識が変わりましたね。
もちろん高くて良い靴もあれば
安くていい靴もある中で
僕の需要的にはどれだけカッコ良くても
軽くて履きやすいテクシーリュクスの方が履きやすいんですよね。
ジャンルとしてはスニーカー何ですけど
ビジネスシーンでも使えるくらい使っていて違和感がないです。
かれこれ5年以上使っていて他が使えないくらいコスパ良くていいです。
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