この記事の内容↓

文章を勉強するために120万かけた僕の理念

どーもbichaです

このブログを運営している本人が運営しています。

ブログのテーマとしては「文章」を勉強してコミュ障改善です

僕は2020年文章術を学ぶために120万使ってきました。

コミュ障こそ文章を学んだ方がいいと思っています。

コミュニケーションってどうすればいいの？っていうところから始まった長年抱えていたコンプレックスが文章を学ぶことで解消されました

文章を学ぶだけでコンプレックスが解消されるって因果関係待ったくないように思えるし意味わからないですよね？

でもちゃんとあるんですよ？

以前の僕は

コミュニケーションが取れなくて人間関係で疲れていました。

伝えたいこと、喋りたいことはあるんだけれどもそれができない

そう言った部分を文章を勉強したことで

どうすればわかりやすく相手に伝わりやすくなるのか？

それがわかるようになりました。

僕が勉強した内容って話す時にも応用が効いて

どう言った順番で物の良さを伝えればいいのか？

それが頭に入っているので仕事でも十分に生かすことができているので学んでみてよかったって心から思います。

なので僕はコミュニケーションで悩んでいる人は文章を勉強したほうがいい。そう思っています。

過去の僕に言いたい。

理解力がない相手が悪いんじゃない

話し方を知らないお前のほうが100%悪い

伝わりやすい話の構成っていう基礎ができた分

伝わりやすくもなったし

仕事もうまくいくようになりました。

伝え方っていう根本の部分で毎日ヤキモキしてそれ自体がストレスだったけど

ストレスが解消されたので仕事の負担減ってプラスアルファのことも考えられるようになっていいことずくめですね

文章術を勉強しただけでコンプレックスが解消された不思議な世界に興味はありませんか？

僕は2020年文章術を学ぶために120万使ってきました。

そのおかげで長年抱えていた。人間関係のコンプレックスが解消されました。

文章を学ぶだけでコンプレックスが解消されるって

因果関係全くないように思えるし意味わからないですよね？

でもちゃんとあるんですよ？

文章の力が僕に教えてくれたこと

具体的に挙げてみようと思います。

今回はその文章術を学んで良かったことを掘り下げていこうと思います。

・今まで誰も教えてくれなかったし本読んでも書いてなかった伝わりやすい話し方

社会人じゃ当然のルールを教えてくれた（それもわかりやすく、僕はこれで長年苦しんでいました。）

・相手に伝わりやすい話の構成を知れたことで文章を書くときも話すときも使いやすい

・もし喋る時に・書くときに迷ったとしても「型」に沿って書くことで迷うことがなくなる

・それゆえにコンテンツが作りやすくなるし喋りやすくなる。

こんな感じですね。

他にもありますがこの辺にしておきます。

僕的にはどれもこれを良かったんですけど

なんで僕が文章を学ぶべきかと思うと

２つあって

・相手に伝わりやすい話の構成を知れたことで文章を書くときも話すときも使いやすい

・もし喋る時に・書くときに迷ったとしても「型」に沿って書くことで迷うことがなくなる

この２つを実体験したからです。

まず、相手に伝わりやすい話の構成ですが、

僕がこれを知れたことで人生変わったと言っても過言ではないからです。

長年の悩みの根本がこの内容を知れたから仕事でもプライベートでも役に立っています。

社会人だと当然のルールなんですけど、それを今まで誰一人として教えてくれる人はいませんでした。

僕が話し方教えてください。って言っても

「自信持って話せよ」

「落ち着いて話せよ」

僕としては

「話し方がわからないから自信持てないしその状態で落ち着いて話せとか無理ゲーだろ」って思っていて

身も蓋もないアドバイスばっかりで役に立ったことは何一つありませんでした。

次はこれですね「型」に沿って書くことで迷うことがなくなる

僕はこの「型」が常に頭の中に入っているので迷うことはなくなりました。

時々、変な順序で喋りかける話しかけることもありますが少しでも

「喋りの構成」

「文章の構成」

に違和感があったとしたら

照らし合わせてみて変だったら修正します。

違和感あったら基本的に変になっている場合が多いのでw

僕自身は喋りの一連の流れを知ることができたので喋りに困ることはなくなりました。

この流れと出会うのに無駄に時間かけ過ぎた感もあります

それもそのはずあってきた人全員がこの話の流れを知らなかったからです。

この話の流れを理解できていれば、コミュニケーションで困ることはなくなるでしょう。

自己流で事故って現実逃避。「喋り方・書き方」がわかると見える世界の解像度が広がる

僕は元もと喋るのがすごい苦手で

喋ることをできる限り避けて生きてきました。

自分に喋りが拙いから学生の時代から気づいていて

おかげでコミュニケーションが必要なもの全て失敗してきました。

発達障害持ちなので喋っているとおきに言葉が突然トリップすることが多いです。

学生時代なんて遊ぶ友達もいたけど表面的な付き合いも多かったり

当時から喋り拙かったです。

そんな僕を好いてくれる人もいましたが

自分で治したいところを好きになってくれていて

それだと自分がダメになる

そう思って知り合いのままで終わったこともありました。

それゆえにコミュニケーションでの失敗が非常に多かったです。

それだけ自分の喋りが嫌いで嫌い仕方なかったです

そのために話し方の本とかも読みましたが、身もふたもないことばっかりで

これって人間関係にコミュニケーションに困らなかった人間が描いた本だから僕にはあんまり意味ねーなーとか思ってました。

そういったレベルでコミュニケーションがを意思疎通がうまくいかない。

そのおかげで社会人になってから喋り方で燻って、9割型損してきました。

本も読んできたけど

コミュニケーションに困らなかった人間が描いた本が多かったし、むしろそれ系しかなかったから

だから僕にはあんまり意味ねーなーって思っていたし

僕は当時からブログ持っていましたけど

話し方が拙いし時々コミュニケーションがトリップして意味不明なことを話す奴の描いた文章ってほんとに謎で

自分の文章読み返したときは、

「気持ち悪い変態がいる！」って思いましたからw

言葉にも文章にも二つの価値があり

表面的にしか理解していなかったから

気持ち悪くて変態的な文章を書いたりしてました。

今はもう喋り方も話の構成の仕方も

頭の中に入っているので喋ることに困ったことはないんですね。

あのとき腹括って勉強してなかったら今頃僕はどうなっていたんだろうなーって

思うこともありますね

間違いなく言えることは過去の話が

拙かった自分に

気持ち悪い文章を作りまくっていた僕には戻りたくないですね。

腹括って文章の勉強、コミュニケーションの勉強した結果総額120万。僕はあの時から喋ることに迷いがなくなった。

僕は元もと喋るのがすごい苦手で

喋ることをできる限り避けて生きてきました。

自分に喋りが拙いから学生の時代から気づいていて

おかげでコミュニケーションが必要なもの全て失敗してきました。

発達障害持ちなので喋っているとおきに言葉が突然トリップすることが多いです。

それゆえにコミュニケーションでの失敗が非常に多かったです。

それだけ自分の喋りが嫌いで嫌い仕方なかったです

そのために話し方の本とかも読みましたが、身もふたもないことばっかりで

これって人間関係にコミュニケーションに困らなかった人間が描いた本だから僕にはあんまり意味ねーなーとか思ってました。

とある動画で文章って人間のコミュニケーション一部っていうことを知り

根本的なところがダメっていうことに気付かされて

その年は自分史上初の投資の１年にしよう

そして腹括ってお金払って勉強してみたところ

今まで一番知りたくて

誰も教えてくれなかった

喋りの技術を勉強できました。

その話の流れってほんとかよ？

とは思いましたが

その人が作っている他の動画も

話の構成は同じで

その話の構成で諭されて僕はその教材を買っていたので

納得のオンパレードでした

僕が今まで話が拙かった根本的な部分がわかったし

実際に僕がその文章の技術をコミュニケーションに応用したところ

何を言っても相手に通じない猟奇的な状況から

伝えたいことが伝えられて喋るのに困らないようになりました。

時々たまに喋っている時に、別のことを思い出して

全く関係のない別のことを話そうとする節もあって意味不明になりそうなこともありますが

意思の力で踏みとどまることができて意味不明なことを発言する機会が大幅に減っていきました。

歯並びの矯正ならぬ

喋り方の矯正ですね。

知っているだけで得するし

知らないってだけで損する

僕は勉強して良かったと思っています。

文章を勉強するために120万かけた僕の理念

改めましてbichaです

コミュニケーションってどうすればいいの？っていうところから始まった長年抱えていたコンプレックスが文章を学ぶことで解消されました

文章を学ぶだけでコンプレックスが解消されるって因果関係待ったくないように思えるし意味わからないですよね？

でもちゃんとあるんですよ？

（ここまでをブログのプロフィールに、ここから先を読みたい人は記事のリンクに飛ばす）

以前の僕は

コミュニケーションが取れなくて人間関係で疲れていました。

伝えたいこと、喋りたいことはあるんだけれどもそれができない

そう言った部分を文章を勉強したことで

どうすればわかりやすく相手に伝わりやすくなるのか？

それがわかるようになりました。

僕が勉強した内容って話す時にも応用が効いて

どう言った順番で物の良さを伝えればいいのか？

それが頭に入っているので仕事でも十分に生かすことができているので学んでみてよかったって心から思います。

なので僕はコミュニケーションで悩んでいる人は文章を勉強したほうがいい。そう思っています。

過去の僕に言いたい。

理解力がない相手が悪いんじゃない

話し方を知らないお前のほうが100%悪い

伝わりやすい話の構成っていう基礎ができた分

伝わりやすくもなったし

仕事もうまくいくようになりました。

伝え方っていう根本の部分で毎日ヤキモキしてそれ自体がストレスだったけど

ストレスが解消されたので仕事の負担減ってプラスアルファのことも考えられるようになっていいことずくめですね

文章の世界を勉強できて心からよかったと思っています。

コミュ障こそ文章を学ぶべきだと僕は思っています。

僕の人生を変えてくれたといっても過言ではない文章術学んでみたいと思いませんか？

------------------------------------------------------------------------------