この記事の内容↓
・集中力を上げるために【できること】とは?
・集中力を上げるための【対策】とは?
・集中力が【伸びたら】どうなるのか?
メインコンテンツ
「超集中力」を読んで【1日】が【
3時間】増えた
この本を読んで普通より時間が増えました。
この本って正直DaiGoさんみたいな生活ができる人じゃないと
全く参考にもなりません。
そしてDaiGoさんレベルの努力の塊というか
読書を趣味にしている人って日本人には
ほとんどいないんですよ
日本人の成人の読書量は年間で12冊ほどで
月に1冊も本を読まない人は47%いるみたいです
1〜2冊が34%
3〜4冊が18%
5〜6冊が10%
7冊以上読むと答えたのは4%程度だったそうです。
調べてみるとこういったデータが出てきました。
ソースが不明だし、日本全体で抽出した物ではないので
当てになる数字ではないんですけど
極めればDaiGoさんみたいな人が生まれてきても当然なのかと思います。
もちろん僕はDaiGoさんレベルの読書量を持っているわけではないです。
ですがいろんなジャンルの本や文献を読み漁っている
DaiGoさんの「超集中力」って本を読むことで
僕の時間は増えました。
パッと全体をみるとDaiGoさんや経営者層
時間がある人にしかできない内容がほとんどですが
よく見てみると僕みたいな一般人でも真似できる部分があったのです
その参考にすることでクタクタに疲れて
ボロ雑巾に成り果てたていつもだったら
夕飯食べたらすぐ寝るような人間でしたが
この本があったおかげであるたった1つのことを注意するだけで
頭を使える時間が増えました。
これって本来であれば誰でも知っているはずなんだけど
いろんな文献や本を読み漁っている
DaiGoさんだからこそ信用できたので
試してみたところ改善されて食べてもすぐに眠くなるなんてことが
なくなり僕にとって帰って食べすぐに寝ていた無駄にしていた
時間を有効活用できたのでこの本は読んでみて
本当によかったです。
僕個人がおすすめの本はって聞かれたら
この本を即答すると思います。
なんでもかんでも口に物を放り込んでは寝て。使いたい時間が全く使えない状態
この本を読むまでは日常生活の至る所に
こだわりなんて全くない生活をしていました。
本なんてどれもこれも同じでしょ?
どれもこれも同じことしか書いてないし
目に見える世界も毎日同じ日常だったのでした
それは食事にも同じことが言えて
どうせ食べるならなんでも同じだし
胃に入ればどれもこれも変わらん
って思っていて
毎日職場では仕事の中で食事に気を使うとか勿体無いことできない
そう思って
100円の菓子パンと100円くらいのカップ麺で済ませてました。
お昼代がたった200円で済んで財布には優しかったんですけど
「胃」と「頭」と「身体」には優しくないんですよ。
食べた後の仕事のパフォーマンスにモロに影響が出てしまうんですよ。
菓子パン+カップ麺の組み合わせって
マジで眠くなる
食べ終わってからの1時間は血糖値が爆上がりして
頭と目がギンギンになってキマってますが
細かくいうと30分くらいで落ち着いて
1時間経つ頃には猛烈な睡魔に襲われて
その睡魔に抗うと、その後に猛烈な偏頭痛に襲われて
マジでいいことないです。
でも安くてお腹満たせるから
その地獄から抜け出せない
身体と頭に良くない状況が続いてました
これってDaiGoさんと同じ生活している人にしか参考にならない!?でも参考になりそうな部分が見つかった。
前から気になっていた
この本「超集中力」を読んでみました。
パラパラと全体をみていると
これDaiGoさんと同じような生活をしている人じゃないと
絶対に参考にならないやつだな。。。
そう思ってはいたけど
少しでも参考になればいいところがあればいいなと思って
読んでました。
そしたら出てきたんですよ
日常生活レベルで真似はできないけど
食事に関しては最低限真似できる
食事に関しても科学的に書いてあって
その本んを読んでからその日に買った
次の日の昼食を帰るためにコンビニに走りました
僕はその日から食事は変わり
食後に偏頭痛を起こすことがなくなりました。
そのおかげですぐに睡魔に襲われることがなくなり
いつも以上に頭の整理ができた状態で自分のやるべきことに
力を入れることができるようになりました。
そのおかげで僕の時間は1日2時間増やすことできるようになりました。
全部を真似する必要はない。僕は読んでみて僕にできる簡単なことをやってみたその日から日常が変わった
僕はこの本の中の「食」のところを参考にしました。
今までは腹に入れればなんでも変わらんやろって思っていて
これからもこの先もずっとこのままでいようと思ってました
この本を読んでからこのままだと良くないなと
だってDaiGoさんレベルであっても食事にも気を遣って常に頭をフル稼働しているのに
一般ピーポーが何でもかんでも口に物を放り込んで満腹中枢をガンガン刺激しながら
やりたいことやるべきことをやれずにスピースピー寝息立てて
時間がない時間がない
っていうのって僕含めてかなり無駄に時間を無駄にしてないのか?
そう思いその日から「食」を変えました
ある日あの時
すぐに寝たかったけど
Kindle版の「超集中力」を読んでみて
こりゃあかんと
眠い目擦りながらコンビニに行って「蕎麦」を買いに行きました。
いわゆる「低gi」系の食品ですね。
gi値が低い系の食事で簡単に仕入れられるのが蕎麦でした。
その日から僕の食費は300円くらい上がったけど
カップ麺+菓子パンの時だと食ったらモロに腹に溜まって
体が重く集中できる時間が30分くらいだったけど
「蕎麦」に変えたおかげでその分食べた後も眠くならない状態に慣れたので
お金はかかったけど得られるものは大きかったですね。
食った後のパフォーマンス的に良いのって明らかに「蕎麦」だったんですよ
やっぱり僕も「食」にはこだわりがなく
かといって残飯みたいなものはNGで
形整っていてある程度美味しければまぁいいかなーって
でもそう言う系の食事をするとすぐに眠くなって
その眠さに抗うと頭の中で「ねぶた祭り」が急に開催されて
ガンガン頭が痛くなります。
だから僕は例えばマクドナルドに行ってもハンバーガー系食べられないんですよね
もっぱらアイスコーヒー飲んでます。
(美味しいんですけどすぐに眠くなる・・・)
もし食べた後すぐに眠くなったりするのであれば
食事を見直すだけで改善されるのでとてもいいですよ
若干食費があがっちゃうのはしょうがないですけど
僕は多少食費上がっても食事を変えることができて正解でした。
仕事している時の食事とか単純にお金満たせればいいだけだったけど
食べたら秒で眠くなる食べ合わせだと睡魔と闘うのって結構しんどいし
(僕の場合は睡魔に抗った後だと強烈な偏頭痛を引き起こすので)
そんな毎日ってとにかくイライラしちゃうし
そんな毎日をたった100円で解消できるなら安いもんでした。
たった100円で毎日の時間が増えてからはなんでもかんでも
口の中に物を放り込んでいて満腹中枢をガンガンに刺激しまくって
そっこーで寝ていた頃と今を比べてみると
今の方が毎日楽しめてます。
その時間で映画見たり
本読んだり
勉強したり
以前よりも充実した時間を過ごせてます。
・集中力を上げるためにできることとは?
・集中力を上げるための対策とは?
・集中力が伸びたらどうなるのか?
「超集中力」を読んで1日が3時間増えた
この本を読んで普通より時間が増えました。
この本って正直DaiGoさんみたいな生活ができる人じゃないと
全く参考にもなりません。
そしてDaiGoさんレベルの努力の塊というか
読書を趣味にしている人って日本人には
ほとんどいないんですよ
日本人の成人の読書量は年間で12冊ほどで
月に1冊も本を読まない人は47%いるみたいです
1〜2冊が34%
3〜4冊が18%
5〜6冊が10%
7冊以上読むと答えたのは4%程度だったそうです。
調べてみるとこういったデータが出てきました。
ソースが不明だし、日本全体で抽出した物ではないので
当てになる数字ではないんですけど
極めればDaiGoさんみたいな人が生まれてきても当然なのかと思います。
もちろん僕はDaiGoさんレベルの読書量を持っているわけではないです。
ですがいろんなジャンルの本や文献を読み漁っている
DaiGoさんの「超集中力」って本を読むことで
僕の時間は増えました。
パッと全体をみるとDaiGoさんや経営者層
時間がある人にしかできない内容がほとんどですが
よく見てみると僕みたいな一般人でも真似できる部分があったのです
その参考にすることでクタクタに疲れて
ボロ雑巾に成り果てたていつもだったら
夕飯食べたらすぐ寝るような人間でしたが
この本があったおかげであるたった1つのことに
こだわりを持つことで頭を使える時間が増えました。
これって本来であれば誰でも知っているはずなんだけど
いろんな文献や本を読み漁っている
DaiGoさんだからこそ信用できたので
試してみたところ改善されて食べてもすぐに眠くなるなんてことが
なくなり僕にとって帰って食べすぐに寝ていた無駄にしていた
時間を有効活用できたのでこの本は読んでみて
本当によかったです。
僕個人がおすすめの本はって聞かれたら
この本を即答すると思います。
------------------------------------------------------------------------------